Geek+ 公式note

Geek+(ギークプラス)の「社内(外)報」です。社内外のプロジェクトのこと、多彩なメンバーのこと、会社のある恵比寿のご紹介など、ギークな日々のできごとをお伝えしていきます。

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物流部門は企業経営における重要な花形ポジション。物流の未来を作る20年目の挑戦。

世界の物流拠点と荷主を繋げるために。ハイブリッド手法でプロダクト開発を行う新規SaaS事業の裏側

ただロボットを売るだけではない。物流ソリューションを起点に企業経営の選択肢を広げることが求められる

物流テック黎明期のいまだからこそ、自分たちの行動が未来をつくる。次世代に向けたギークプラスの挑戦とは

物流部門は企業経営における重要な花形ポジション。物流の未来を作る20年目の挑戦。

ギークプラスではロボット販売だけでなく、日本そして世界の物流の常識を変えるべく、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの共創に取り組んでいます。 「これまで緩やかな変化だった物流業界をギークプラスなら大きく変革できると思った」そう語るのは、マテリアルハンドリング事業部にて事業部長を務める小池智也です。 家業である運送会社から物流業界でのキャリアをスタートさせ、その後は3PL事業や物流コンサル、またソフトバンクロボティクスでは物流に関する新規事業に携わるなど、

世界の物流拠点と荷主を繋げるために。ハイブリッド手法でプロダクト開発を行う新規SaaS事業の裏側

ギークプラスではロボット販売だけでなく、日本そして世界の物流の常識を変えるべく、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの共創に取り組んでいます。 そして現在新規事業として取り組んでいるのが、世界中の物流拠点と荷主側のシステムをシームレスに連携し、事業最適化を支援するSaaS事業『nest(ネスト)』です。 今回はnestのプロダクトマネージャーの中川に、これまでのキャリア遍歴からギークプラスを選んだ理由、またnestが現在どういったプロダクト開発体制で、ど

ただロボットを売るだけではない。物流ソリューションを起点に企業経営の選択肢を広げることが求められる

ギークプラスの法人営業を担うソリューショングループは、単にロボットを販売して終わりではありません。顧客の物流課題に向き合い、課題解決のためのソリューションを提案。導入以降も改善提案を行うなど、プロジェクト全体をマネジメントしていく動きが求められます。 そこで今回はソリューショングループに所属する河村、東風に、ふたりのキャリア遍歴からギークプラスを選んだ理由、またソリューショングループの面白さややりがいについて聞いてみました。 人材不足が深刻化する中、物流ロボットは社会問題

物流テック黎明期のいまだからこそ、自分たちの行動が未来をつくる。次世代に向けたギークプラスの挑戦とは

当社ではロボット販売だけでなく、日本そして世界の物流の常識を変えるべく、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの共創に取り組んでいます。 そこで今回はあらためてギークプラス創業までの軌跡、そしてギークプラスのカルチャーや今後の展望について、代表取締役CEO 加藤大和、執行役員 営業本部長 嶋田由香里が語りました。 ブラックボックス化した日本の物流を変える。中国ギークプラスとのジョイントベンチャー設立までの軌跡― あらためて、ギークプラス創業に至った背景を教