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今知ってもらいたい、ギークプラスの従業員たちのことをインタビュー記事にまとめました。ぜひ、ご一読ください!
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強固な財務基盤のなかで、新規事業に挑戦できる「ワクワク感」。40代で闘志を燃やす挑戦

ギークプラスは、日本や世界の物流の常識を変えるべく、ロボット販売にくわえ、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創出に取り組んでいます。 今回紹介するのは、2024年10月に入社し、倉庫のクラウド化を行うnest(ネスト)というサービスの開発マネジメントやお客さまとのプロジェクト推進など、幅広い分野を担当する松岡。 今回は、松岡がなぜギークプラスを選んだのか、子どもがいる中での勤務環境をどのように感じているのか、今後どういった挑戦をしていきたいかを聞きま

“最先端”と“泥臭さ”が共存するおもしろさ。エンジニアが「物流」に挑戦する理由

ギークプラスは、日本や世界の物流の常識を変えるべく、ロボット販売にくわえ、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創出に取り組んでいます。 今回紹介するのは、2024年12月に1人目のエンジニアとして入社し、「nest(ネスト)」という倉庫のクラウド化を目指す新規事業で、採用から開発までさまざまな業務を担当する今村。 これまで国内外の大手企業で経験を積んできた今村が、なぜギークプラスを選んだのか、今後どのような挑戦をしていきたいのかを聞きました。 安定し

物流業界で16年。現場で感じた課題をより深く解決するためにたどり着いた環境。

ギークプラスは、日本や世界の物流の常識を変えるべく、ロボット販売にくわえ、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの創出に取り組んでいます。 今回紹介するのは、2024年8月に入社し、カスタマーサクセスグループのマネージャーを務める露崎。 これまでのキャリアにおいて一貫して物流業界に携わっている露崎が、なぜギークプラスを選んだのか、カスタマーサクセスとしてどのようなことに挑戦したいのかを聞きました。 一貫して物流に携わるなかで感じた、ギークプラスの強みーー

物流部門は企業経営における重要な花形ポジション。物流の未来を作る20年目の挑戦。

ギークプラスではロボット販売だけでなく、日本そして世界の物流の常識を変えるべく、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの共創に取り組んでいます。 「これまで緩やかな変化だった物流業界をギークプラスなら大きく変革できると思った」そう語るのは、マテリアルハンドリング事業部にて事業部長を務める小池智也です。 家業である運送会社から物流業界でのキャリアをスタートさせ、その後は3PL事業や物流コンサル、またソフトバンクロボティクスでは物流に関する新規事業に携わるなど、