物流部門は企業経営における重要な花形ポジション。物流の未来を作る20年目の挑戦。
ギークプラスではロボット販売だけでなく、日本そして世界の物流の常識を変えるべく、次世代ロボティクス技術を活用した新たな物流スタンダードの共創に取り組んでいます。
「これまで緩やかな変化だった物流業界をギークプラスなら大きく変革できると思った」そう語るのは、マテリアルハンドリング事業部にて事業部長を務める小池智也です。
家業である運送会社から物流業界でのキャリアをスタートさせ、その後は3PL事業や物流コンサル、またソフトバンクロボティクスでは物流に関する新規事業に携わるなど、